ご挨拶
製材所として私の祖父が創業した昭和25年以来、おかげさまで50年以上にわたり地元岩村をはじめ地域の皆様にかわいがっていただいて、ここまで来る事ができました。本当にありがとうございます。
私にとって「木」は、物心付いた時には「すぐそこにある」とっても身近なものでした。
3つ上の兄と一緒に製材工場へ行き、クワガタやカブトムシを飼うために、製材する時に出る「おがくず」を取りに行ったり、製材工場や建築現場で出る「木っ端」を使って夏休みの工作をしたり、製材でできる「コワ」(丸太から四角製材した後に残る丸い部分)でキャンプ等で使う薪を作る手伝いをしたり・・・
あともう一つ印象的なのは、父が夕方に家に帰って来ると、いつも「木」の臭いがしてたことです。
ですから、今でも木の香りは大好きです!
私が名古屋のゼネコンを退社して水野製材所に入社して13年になります。
大学生時代に宅建主任者の免許を取り、ゼネコン時代には建設業簿記を取得。もともと文系の学校出身なので、岩村に帰って来てから、自分の子ども達の寝静まったのを見計らって勉強し、2級建築士と1級建築施工監理技士の資格を取得しました。
木造だけではなく、鉄骨造の建物についても色々と携わらせていただく中で、共通して言えることがあるなぁと感じることが多くあります。
それは、人と人との「ご縁」の大切さです。
私どもは、お客様と建物を通じて、この「ご縁」をいただきます。ですから、それが「家」ならそこに暮す家族が、そこで幸せな生活を送っていただきたいと願うは当然のことだと思っています。幸せに暮していただく為にはお客様にピッタリ合う「家」であるべきだと考えます。
小さな子どもたちに「将来の夢は何ですか?」と尋ねると、男の子なら「野球選手になって、大きな家に住みたい!」とか答えます。「家」は子ども達の中でも、とっても大切な特別な「空間」だと思います。
お客様の喜んでいただく「笑顔」が私どもの一番の誇りです。水野製材所はこの先も地域のより良い工務店であり続けるよう、お客様へのトータルサービスを考え、お客様との「ご縁」をもっと大切にしながら、もっともっと満足していただけるように努力して行きます。
全てはお客様と今後を担う子供たちのために・・・
有限会社水野製材所 代表取締役 水野滋之
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