毎月発行している「ひのき通信」のシゲ社長コラムを紹介していきます!
ひのき通信 VOL.63
~2012年 開けまして、おめでとうございます!
みなさん、明けましておめでとうございます!おかげさまで、ありがとうございます!
旧年中、皆さまには『ひのき通信』をご購読いただき、ありがとうございました!
本年も、家づくりについてはもちろんのこと、少しでも読んでて楽しくなるような紙面にしていきたいと思いますので、どうかお付き合いのほど、よろしくお願いしますヽ(^。^)ノ
さて、皆さんはどんな年末年始を迎えられましたか?年末には結構降りましたね~雪!しかもクリスマスの25日!水野製材所では、次の日の26日が瑞浪市内で上棟式の予定でしたが、現場では天気予報とにらめっこ、雪を見越して雪が降っても大丈夫なところまで施工してあったので、26日の上棟式の日には特に大きな問題もなく、屋根の下で上棟式を行うことが出来ました!Mさま、色々とお心遣いいただき、ありがとうございました。
思い返せば、昨年は3月11日に東日本大震災が発生し、実際に被災された方々はもちろんのこと、多くの人の価値観が変わってしまうような大きな転機になりました。実際にはこの地域では直接的な被害はありませんでしたが、間接的には、建築関係で言えば、東北に工場を持つメーカーの製品の供給が、工場が被災したために出荷できなかったこともありました。また、関東の一部では計画停電も実施されたり、夏の電力不足を回避するために省エネグッズで夏の暑さをしのいだりと、今までの生活がいかに電気に依存しているかということも、身をもって実感させられたと同時に、「普通の生活」が、いかに色々なものに支えられて成り立っているのかを、感じずにはいられない年でした。そして、清水寺での2011年「今年の漢字」はズバリ「絆」。まだまだ解決する問題は山積していますが、大きな被害をもたらした地震が、みんなに「絆」という意識を植え付けてくれ、人と人とのつながりが希薄になる中、大きな気付きを与えてくれました。
そして2012年。昨年の大震災を受けて、暮らしの中にも徐々に変化が表れてきました。例えば自動車。ハイブリット車以外にも電気自動車が普通に販売されるようになりました。今ではエコカーに乗る理由は、「環境に優しいから」とか、エコカー減税や補助金(復活したみたいですね)があるのも大きかったのですが、急に電力会社からの電気の供給がストップした時、太陽光発電や蓄電池などの他に自動車も電力の供給源として利用するなんてことも実際にはできるようになっています。実際にハイブリット車の電力供給機能が、震災で役だったとのこと。家に関しても、蓄電池や燃料電池、太陽光発電をはじめ、家全体をコンピューターで管理する近未来型住宅「スマートハウス」なんて言葉もCMや広告で目にするようになりました。震災後「モノ」の進化が更に加速しているように感じます。情報が溢れる中、自分のライフスタイルや価値観をシッカリと確認しながら、進化した「モノ」も上手に取り入れて生活したいですね!
2012年は辰年。龍の年ですが「振るう」の意味で(しん)と読みます。陽気が動き、草木が伸長する状態を表しているそうです。2012年の皆さんの運気が、龍のように伸びやかに天に昇る1年になりますようお祈り申しあげます!
水野製材所も「絆」と、もう一つ「縁」を胸に…2012年もよろしくお願いいたします。
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