木香ブログ

水野製材所からのおしらせ
水野製材所からのおしらせ

2015年9月29日

シニア世代の家づくり マイホーム借上げ制度

9月も残すところあと数日。随分秋らしい季節になりました。
とはいえ、少し前までなかないい天気が続かず、稲刈りができない~という農家の方々の声をたくさん聞きました。
家づくりもある意味自然を相手にする仕事なので、内容は違えど、大変だなと改めて思いました。

さて、恵那・中津川地域に全戸配布されているフリーペーパー「まいか」に広告を載せさせていただきました。
住みかえ

「家をどうにかしたい」

最近よく耳にするのは、ご夫婦が子育て世代だったころに購入したご自宅が、子どもさんたちが巣立った後のご夫婦お二人だけには広すぎて、2階の使わない部屋は物置状態。建て替えるべきかリフォームするべきか、どうしようか悩んでいる、という声です。家を小さくする減築という方法もあります。
何をするにしても費用がかかり、ローンを組むにも組めない・・・

あと、もうひとつの選択肢として、今住んでいる家を誰かに借りてもらって家賃収入を得て、自分たちは他のところに移住するという方法。
これは将来的に年金以外の収入を得ることができる、という意味では安心ですが、不動産屋さんにお願いをしてあっても、第一借り手がいなくなったら、家賃収入が途絶えてしまい、移住のために組んだ住宅ローンが払えなくなる、なんていう不安定さもあってかなり不安・・・

しかし、今まで住んでいた家が終身に渡って家賃収入を生み出し、しかも、その家賃を元手に安心して住宅ローンまで組めるとしたら・・・
その方法が、あるんです!

一般社団法人 移住・住みかえ支援機構が実施している、マイホーム借上げ制度です。
(詳しいことは、JTIのHP http://www.jt-i.jp/ をご覧ください。)

一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI)とは
 ⇒ 移住・住み替えを希望しているシニア(50歳以上)のマイホームを借上げ、それを子育て世代を中心に転貸し運営する非営利法人です。
JTIは、国土交通省が管轄する(一財)高齢者住宅財団の住替支援保証業務の事業実施主体として認可をうけて、公的移住・住みかえ支援制度の実施・運営にあたっている国内唯一の団体です。

要は国が支援しているJTIが、家賃保証で終身借上げてくれるという制度。しかも、フラット35では専門の機構住みかえ支援ローンというものもあって、その制度を使って住みかえるための住宅ローンまで組めてしまいます!(※取り扱える金融機関が限られます)

今まで住んでいた家は、子育てをするのに利便性の良い家だったかも知れませんが、ご夫婦だけになった時に、移住・住みかえ制度を利用して、安心して自分たちだけのコンパクトで使いやすい家に住替えることも、是非ご検討いただきたい選択肢の一つではないかと思い、紹介をさせていただきました。

但し、この制度を使うには少し条件があり、どんなケースでも大丈夫という訳ではありませんので、ご興味のある方はお気軽に木香ほーむまでお問い合わせください!、